責任投資への取組み

当社は、お客様から委託された資金を運用し、お客様の利益向上を目指す運用会社として、フィデューシャリー・デューティー(注1)を果たすため、以下の取組みを行っています。

  • お客様にとって最良のパフォーマンスを提供することを常に最優先の目的として、お客様からお預かりした資産の中長期的な成長を目指します。
  • スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コード(注2)の下、投資先企業との建設的な目的を持った対話(エンゲージメント)、議決権行使、ESG(注3)の考慮などを通じてスチュワードシップ責任を果たし、投資の好循環を実現してゆきます。投資の好循環により、「企業の稼ぐ力」と「国民の資産形成」の拡大及び健全で持続可能な社会の実現に取り組んでゆきます。
  • お客様と社会から深く信頼される運用会社として、資産運用ビジネスを通じて社会の発展に貢献してゆきます。
責任投資への取組みの図

(出所)金融庁及び経済産業省資料等を参考に野村アセットマネジメント作成

  1. (注1)「フィデューシャリー・デューティー」(Fiduciary Duty)とは、「顧客本位の業務運営」を行う義務を意味します。
  2. (注2)「コーポレートガバナンス・コード」とは、株式会社東京証券取引所が有価証券上場規程の別添として2015年6月1日付で定めたもので、実効的なコーポレートガバナンスの実現に資する主要な原則が取りまとめられています。
  3. (注3)「ESG」とはEnvironment(環境)、Social(社会)及び(Corporate)Governance(企業統治)の総称です。当社は、ESG 課題を、企業が社会的責任や持続性の観点から取り組むべき事項として重要視しています。

<目次>

1.責任投資についての基本的な考え方
2.責任ある投資家としての組織体制
3.スチュワードシップ活動への取組み
1.投資先企業の望ましい経営のあり方
2.エンゲージメント
3.議決権行使
4.責任投資に係る各種原則への対応
1.日本版スチュワードシップ・コード
2.国連責任投資原則(国連PRI)
3.持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則)

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