責任投資への取組み

2.責任ある投資家としての組織体制

当社は、スチュワードシップ活動において発生する可能性のある利益相反を適切に管理するため、独立性の高い運用・調査関係者で構成される「責任投資委員会」を設置し、スチュワードシップ活動における方針の策定等を行います。

委員会の委員は、原則として運用・調査における意思決定に係る者のみとし、利益相反の立場にある者又はそれを代弁する可能性のある者を除外しています。また、取締役会の下に利益相反管理統括責任者と独立社外取締役のみによって構成される「責任投資諮問会議」を設け、特に利益相反を伴う議決権行使等のスチュワードシップ活動については、利益相反によりお客様の利益が損なわれることなく意思決定されるよう監視する体制としています。責任投資諮問会議は、必要に応じて、経営会議又は責任投資委員会に改善を勧告し、その内容を取締役会に報告します。さらに、責任投資委員会には責任投資諮問会議のメンバーが陪席し、利益相反の観点から問題がある場合は速やかに意見を述べることができるようにすることで、責任投資諮問会議がスチュワードシップ活動に係る利益相反を適切に監視し、未然に防止できる体制としています。

責任ある投資家としての組織体制の図