愛称:先見の明
「未来のトレンド」を見据え、
いつでも、いまが旬のテーマの詰め合わせを

投資のプロが未来のトレンドを見据えて、
成長テーマを発見し続けます。
旬のテーマを見つけるのは
プロにお任せください
運用者が足元の投資環境認識と
ファンドの運用状況についてご説明
「先見の明」の
優れた運用実績が
評価されました


上記は過去の一定期間の実績が評価されたものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
ファンドのポイント
01
未来のトレンドを見据えて成長テーマを選び、投資銘柄を厳選
先進国から新興国まで、世界各国の株式の中から、成長企業の株式に厳選投資します。
「新たな価値の創造」「新興国へのトレンドの広まり」「社会構造の変化」を成長テーマを選ぶ上でのポイントとします。
銘柄選定においては、市場環境やマクロ経済動向も加味します。
02
成長テーマや投資配分を機動的に見直し
魅力的な新しい成長テーマの発見に継続的に取り組む一方で、各成長テーマの成長ストーリーの変化にも柔軟に対応します。
時代のトレンドや市場環境の変化に柔軟に対応し、成長テーマの入れ替えや追加、各テーマへの投資配分の変更などを臨機応変に行ないます。
資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
銘柄選定プロセス
世界のトレンドや
構造変化に注目
成長テーマを選ぶ 3つのポイント
1
新たな価値の
創造


私たちの生活や社会を変える革新的な技術・サービスの誕生や普及に注目します。関連産業の拡大など、中長期的に波及効果の大きいトレンドに期待しています。
2
新興国への
トレンドの
広まり


先進国から新興国へ普及が拡大する財・サービスに注目します。新興国の購買力向上がもたらす影響度の大きさに期待しています。
3
社会構造の
変化


人口動態や生活スタイルの変化に伴う新たなビジネスチャンスに注目します。ゆっくりと、しかし確実に起こるトレンドの息の長さに期待しています。
- 新技術
- AI/クラウドサービス
- フィンテック
- IoT/スマートモビリティ
- インフラ/エネルギー
- 人口ボーナス
- 消費の多様化
- 高齢化社会
- アウトソーシング
- 教育/働き方改革


成長テーマごとに関連銘柄を調査

投資環境などを考慮し、投資比率を決定、投資銘柄を厳選
上記はファンドが投資対象とする「グローバル・マルチテーマ マザーファンド」の2023年5月末時点で選定されている成長テーマです。
上記の成長テーマや銘柄選定プロセスは、今後変更となる場合があります。資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
これまでの成長テーマ別
投資配分推移


期間:2013年12月末~2023年5月末、月次
(注)上記はマザーファンドの組入株式部分より算出した投資配分(純資産比)です。
※過去に選定されていた成長テーマであり、「エネルギー革命」「インフラ投資」は2018年7月まで、「食糧・農業需要」は2015年8月まで。
*成長テーマ変更の際には、個別銘柄の成長テーマ分類を見直す場合があります。
上記はファンドが投資対象とする「グローバル・マルチテーマ マザーファンド」(2013年11月15日設定)の実績です。
過去の運用実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
請求目論見書・運用報告書につきましては、野村アセットマネジメント ホームページをご覧ください。
当ファンドの投資リスクと費用等
・当ファンドの投資リスクについては投資信託説明書(交付目論見書)記載の「投資リスク」をご覧ください。
・当ファンドに係る費用等については投資信託説明書(交付目論見書)記載の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。
<お申込みに際してのご留意事項>
・ファンドは元金が保証されているものではありません。
・ファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
・お申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
<当資料について>
・当資料は、ファンドのご紹介を目的として野村アセットマネジメントが作成したご参考資料です。
・当資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
・当資料中の記載内容、数値、図表等については、当資料作成時のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
・当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。
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