僕たちと一緒に
NISAを学ぼう!
資産形成アンバサダー
伊沢 拓司
伊沢 拓司
3ステップで学べる!
NISAまるわかり動画
NISA口座を開設
そもそもNISAってなに?
何をすればいいの?投資信託とは?
気になる疑問を動画でわかりやすく解説
投資する商品を選ぶ
NISA口座は開設したけど、
投資信託の選び方はどうしたらいいの?
選び方を3つのポイントに絞って解説
金額や方法を選ぶ
NISA口座は開設したけど、
いくら投資に回せばいいの?
積立投資の役に立つ情報をお届け
こだわり抜いた
“低コスト
インデックスファンド”
-
成長投資枠
つみたて投資枠
はじめてのNISA・
全世界株式インデックス(オール・カントリー)-
投資対象
世界の先進国と
新興国の株式 -
運用管理費用
(信託報酬)※1年 0.05775 %(税込)
(ご参考)同一分類平均 ※2
年 0.239 %
-
投資対象
-
成長投資枠
つみたて投資枠
はじめてのNISA・
米国株式インデックス(S&P500)-
投資対象
米国を代表する企業
500社の株式 -
運用管理費用
(信託報酬)※1年 0.09372%(税込)
(ご参考)同一分類平均 ※2
年 0.265 %
-
投資対象
-
成長投資枠
つみたて投資枠
はじめてのNISA・
日本株式インデックス(日経225)-
投資対象
日本を代表する企業
225社の株式 -
運用管理費用
(信託報酬)※1年 0.143%(税込)
(ご参考)同一分類平均 ※2
年 0.442 %
-
投資対象
運用管理費用(信託報酬)は各ファンドの純資産総額に表示された率(税込)を乗じて得た額が、ファンドの保有期間中に、期間に応じてかかります。
2023年12月末時点。各ファンドの対象指数と同一の指数を対象とする追加型公募株式インデックスファンド(ETF、DC専用、投資一任向けを除く)から算出。ただし、ETF(上場投資信託証券)を投資対象とするインデックスファンドで、目論見書にETFの運用管理費用も含めた実質的な負担(税込)が記載されている場合は当該数値を使用。
(出所)野村総合研究所 Fundmark/DLに基づき野村アセットマネジメント作成
「野村総合研究所 Fundmark/DL」を出所として算出したデータに関連する記載につきまして、野村総合研究所では、ご質問、ご確認、ご要望、クレーム等への対応を行ないません。
資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
コストを低く抑えることに徹底的にこだわり抜いた商品性で、初めての方でも安心して長期でお持ちいただける商品です。
同一分類平均※1から見ても各資産ともコストが低く抑えられていることがわかります。
2023年12月末時点
※1 各ファンドの対象指数と同一の指数を対象とする追加型公募株式インデックスファンド(ETF、DC専用、投資一任向けを除く)から算出。ただし、ETF(上場投資信託証券)を投資対象とするインデックスファンドで、目論見書にETFの運用管理費用も含めた実質的な負担(税込)が記載されている場合は当該数値を使用。
※2 運用管理費用(信託報酬)は各ファンドの純資産総額に表示された率(税込)を乗じて得た額が、ファンドの保有期間中に、期間に応じてかかります。
※3 各ファンドの表示された率(税込)より算出。金額は四捨五入しています。
(出所)野村総合研究所 Fundmark/DLに基づき野村アセットマネジメント作成
「野村総合研究所 Fundmark/DL」を出所として算出したデータに関連する記載につきまして、野村総合研究所では、ご質問、 ご確認、ご要望、クレーム等への対応を行ないません。
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
各対象指数に約20年間毎月末に1万円ずつ積立投資した場合のシミュレーションを行なったところ、いずれも投資総額を上回る結果になりました。 投資タイミングにとらわれることなく、資産運用が続けられます。
期間:2003年12月末~2023年12月末、月次
上記は、2003年12月末から毎月末に各対象指数に1万円ずつ積立投資した場合のシミュレーションであり、ファンドの運用実績ではありません。また、税金・手数料等は考慮していません。「はじめてのNISA」の各ファンドには、保有期間中に、期間に応じて運用管理費用(信託報酬)がかかりますが、当シミュレーションでは考慮していません。使用した対象指数は「当サイトで使用した指数について」をご参照ください。実際に上記指数そのものを対象に投資することはできません。
(出所)FactSet、ブルームバーグのデータを基に野村アセットマネジメント作成
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。
ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。積立ての時期によっては、積立評価額が投資総額を下回る場合があります。
はじめてのNISA・
全世界株式インデックス
(オール・カントリー)
はじめてのNISA・
米国株式インデックス
(S&P500)
はじめてのNISA・
日本株式インデックス
(日経225)
-
当サイトで使用した指数について
- ◉日経225:日経平均ト-タルリターン・インデックス
- ◉米国株式:S&P500®(配当込み、円換算ベース)*
-
- *S&P500®(配当込み)をもとに委託会社が独自に円換算したものです。
-
- ◉全世界株式:MSCI ACWI(配当込み、円換算ベース)*
- *MSCI ACWIをもとに委託会社が独自に円換算したものです。
-
指数の著作権等について
- ・日経平均株価(日経225)及び日経平均トータルリターン・インデックスに関する著作権、知的所有権その他一切の権利は日本経済新聞社に帰属します。日本経済新聞社は本商品を保証するものではなく、本商品について一切の責任を負いません。
- ・S&P 500®はS&P Dow Jones Indices LLCまたはその関連会社(「SPDJI」)の商品であり、これの使用ライセンスが野村アセットマネジメント株式会社に付与されています。S&P®、S&P 500®、US 500、The 500、iBoxx®、iTraxx®およびCDX®は、S&P Global, Inc.またはその関連会社(「S&P」)の商標です。Dow Jones®は、Dow Jones Trademark Holdings LLC(「Dow Jones」)の登録商標です。これらの商標の使用ライセンスはSPDJIに付与されており、野村アセットマネジメント株式会社により一定の目的でサブライセンスされています。当ファンドは、SPDJI、Dow Jones、S&P、それらの各関連会社によって後援、推奨、販売、または販売促進されているものではなく、これらのいずれの関係者も、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、S&P 500®のいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。
- ・MSCI ACWIは、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
-
NISAのラベルについて:「成長投資枠」のラベルはNISA(少額投資非課税制度)の「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」の対象であることを、「つみたて投資枠」のラベルはNISAの「つみたて投資枠(特定累積投資勘定)」の対象であることを示しています。詳しくは、京都銀行にお問い合わせください。
-
各ファンドの投資リスクと費用等
- ・各ファンドの投資リスクについては投資信託説明書(交付目論見書)記載の「投資リスク」をご覧ください。
- ・各ファンドに係る費用等については投資信託説明書(交付目論見書)記載の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。
- ・請求目論見書などにつきましては、野村アセットマネジメントホームページをご覧ください。
-
お申込みに際してのご留意事項
- ・ファンドは元金が保証されているものではありません。
- ・ファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
- ・お申込みにあたっては、京都銀行よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
-
当サイトについて
- ・当サイトは、ファンドのご紹介を目的として野村アセットマネジメントが作成したご参考情報です。
- ・当サイトは、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
- ・当サイト中の記載内容、数値、図表等については、当サイト作成時のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
- ・当サイト中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。