資産を「使う」と「守る」の両立を目指す のむラップ・ファンド 目標分配金受取型 保守型 年3% 目標分配金受取型 普通型 年3% 目標分配金受取型 積極型 年3% 目標分配金受取型 普通型 年6% 目標分配金受取型 積極型 年6% 目標分配金受取型 NISA対象

当サイトでは、「のむラップ・ファンド(保守型)年3%目標分配金受取型」「のむラップ・ファンド(普通型)年3%目標分配金受取型」「のむラップ・ファンド(普通型)年6%目標分配金受取型」「のむラップ・ファンド(積極型)年3%目標分配金受取型」「のむラップ・ファンド(積極型)年6%目標分配金受取型」を総称して「のむラップ・ファンド 目標分配金受取型」もしくは「目標分配金受取型」といいます。
また、「のむラップ・ファンド(保守型)年3%目標分配金受取型」を「保守型」、「のむラップ・ファンド(普通型)年3%目標分配金受取型」と「のむラップ・ファンド(普通型)年6%目標分配金受取型」を「普通型」、「のむラップ・ファンド(積極型)年3%目標分配金受取型」と「のむラップ・ファンド(積極型)年6%目標分配金受取型」を「積極型」とそれぞれ称する場合があります。

「のむラップ・ファンド
目標分配金受取型」は、
資産を「使う」「守る」の両立を
目指すことをコンセプトとした
『バランス型ファンド』です。
ゆとりあるセカンドライフを
実現するためには、
増やしながら使って
資産を守ることが重要です。

セカンドライフは例えると山下り

お金の寿命をのばすには、増やしながら使って、資産を守ることが重要です。

上記はライフステージと資産運用の関係図(イメージ)であり、全てを網羅するものではありません。

無理のないペースで緩やかに
下山すること、
つまり
資産を運用をしながら取り崩すことで、
資産の寿命を延ばすことが重要です。

資産運用もしたいけれど、
日常生活やより楽しく生きるために、
定期的に使うお金もほしい

そんな声にお応えした
「のむラップ・ファンド 目標分配金受取型」
ご紹介します。

特徴

わかりやすい代表的な
資産を組み合わせて
「国際分散投資」を行なう
『バランス型ファンド』です。

リスク(値動きの振れ幅)水準と分配方針(目標分配率)が
異なる複数のファンドで構成されています。
国内外の株式、債券、REIT(不動産投資信託証券)を実質的な投資対象*とします。

*ファンドは、実質的に投資を行なうETFへの投資を通じて、株式、債券、REIT(不動産投資信託証券)等に分散投資を行ないます。

<投資目的><投資スタイル>
合わせて
リスク(リターンの振れ幅)と
分配方針(目標分配率)が異なる
5つのファンドから選べます。

リターンの振れ幅のイメージ
拡大して見る

目標分配の水準は目標分配率を年3%/年6%程度となるように定めて分配を目指すことを指します。
リターンの振れ幅のイメージは、全ての状況を示したものではありません。実際のリターンはマイナスとなる場合もあります。
資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

特徴

隔月に定率で分配を行ないます。

公的年金の支払われない奇数月に
定率で原則分配を行ないます。

奇数月に定率で原則分配

資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

定率分配のいろは

「増やしながら使う」ための手段の
1つに、分配型ファンドがあります。
あらかじめ分配金の「比率」が
決められている「定率分配型」は、
「金額」が固定されている
「定額分配型」に比べて、
資産の減少が抑えられる効果が
期待されます。

Q 「定率分配型」と「定額分配型」の違いをもっと詳しく教えてください

「定額分配型」の場合、基準価額の下落時にも一定額の分配が続くため、
基準価額の更なる下落や、基準価額がなかなか戻らない事象が発生しやすくなります。
一方、「定率分配型」の場合は基準価額の下落に合わせて、ファンドから払い出される分配金も引き下がるため、相対的に基準価額の下落が抑えられる効果があります。

1万円分のリンゴを、(定率)5%ずつ、
(定額)500円ずつ分配した場合

上記は定額分配と定率分配の一例であり、実際の値動き等を示すものではありません。
また、計算過程において税金・手数料等は考慮しておりません。実際の算出とは異なります。

Q 分配金の受取目標「3%」と「6%」の違いを詳しく教えてください

「のむラップ・ファンド 目標分配金受取型」は、分配方針(目標分配率)を
「3%」「6%」の2つの中からお選びいただけます。
「3%」「6%」の違いについては下記のイメージ図をご参照ください。

基準価額の推移と
分配金のイメージ

ご参考 分配金なし

分配金なし

資産を増やしながら、
お金を使いたいお客さまへ

3 目標分配金受取

年3%目標分配金受取

資産を守りながら、
使えるお金を
多めに確保したいお客さまへ

6 目標分配金受取

年6%目標分配金受取

上記の図はあくまでイメージであり、実際の基準価額の動きとは異なります。将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。

目標分配率に応じた分配(資金払出し)を奇数月に行なうことを目指しますが、各期末において目標分配率に応じた分配が実現されることを保証するものではありません。市場環境等によっては、目標分配率に応じた分配の実現が困難となる場合があります。
のむラップ・ファンド(目標分配金受取型)は、投資信託説明書(交付目論見書)のファンドの特色に記載の投資方針に基づいて運用を行なうとともに、目標分配率に応じた分配を行なうことで資産の取り崩しを行なうファンドとして組成をしております。

「年3%目標分配金受取型」は、目標分配率を年3%(各決算時0.5%)程度となるように定めて分配(資金払出し)を行なうことを目指します。基準価額の年率3%(各決算時0.5%)程度の分配を行なうため、分配の一部または全部が投資元本の取り崩しとなる場合があります。そのため投資した資金は減少し、概ね分配金額は小さくなっていく場合があります。
「年6%目標分配金受取型」は、目標分配率を年6%(各決算時1%)程度となるように定めて分配(資金払出し)を行なうことを目指します。そのため、長期的に基準価額が下落していくことが想定されます。基準価額の年率6%(各決算時1%)程度の分配を行なうため、分配の一部または全部が投資元本の取り崩しとなる場合があります。そのため投資した資金は減少し、概ね分配金額は小さくなっていく場合があります。

*投資者が受け取る分配金の額は、投資者毎の個別元本の状況や課税方法等により異なりますので、「年3%目標分配金受取型」は年率3%相当の分配金を、「年6%目標分配金受取型」は年率6%相当の分配金を実際に受け取れることを保証するものではありません。なお、分配金の受取方法として「再投資」を選択された場合においては、各決算時点において受け取った分配金は自動的に再投資されます。
*目標分配率に応じた分配(資金払出し)を奇数月に行なうことを目指しますが、各期末において目標分配率に応じた分配が実現されることを保証するものではありません。市場環境等によっては、目標分配率に応じた分配の実現が困難となる場合があります。

※目標分配率とは、ファンドの決算日における基準価額に対する分配率の目安を示すものです。
・目標分配率はファンドの一定利回りを保証するものでも示唆するものでもありません。目標分配率および実際の分配金額の如何に関わらず、ファンドの利回りは期中及び各期末の基準価額よって変動しますので、あらかじめ予想できるものではありません。
・分配金額は分配方針に基づき、委託会社が決定します。したがって、実際の分配金額は目標分配率を上回ったり下回ったりする場合があります。
・決算期末にかけて基準価額が急激に変動した場合等には、委託会社の判断で目標分配率に応じた分配の実現が困難となる場合や分配金が支払われない場合があります。

特徴

定期的なメンテナンス機能で、
環境の変化に対応

長期的な観点から:投資対象資産の期待リターンやリスク、各資産の相関係数など長期的な観点から、目標とする投資配分比率を定期的(3ヵ月ごと)に見直します。 / 中短期的な観点から:中短期的な投資対象資産の値動きの観点から、目標とする投資配分比率を1ヵ月ごとに見直します。

資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

「運用しながら取り崩す」とは?

シミュレーションのご案内

資産を「使う」と「守る」の両立を
イメージしましょう

各ファンドの基準価額や
レポート等はこちらから
ご覧いただけます

  • 保守型 年3%
    目標分配金受取型
  • 普通型 年3%
    目標分配金受取型
  • 普通型 年6%
    目標分配金受取型
  • 積極型 年3%
    目標分配金受取型
  • 積極型 年6%
    目標分配金受取型

※交付運用報告書は「のむラップ・ファンド(普通型)年3%目標分配金受取型」「のむラップ・ファンド(普通型)年6%目標分配金受取型」を掲載しております。(2025年9月時点)

当ファンドの
投資リスクと費用等

当ファンドの投資リスクについては投資信託説明書(交付目論見書)記載の「投資リスク」をご覧ください。
当ファンドに係る費用等については投資信託説明書(交付目論見書)記載の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。

請求目論見書などにつきましては、野村アセットマネジメントホームページをご覧ください。

当サイトについて

  • 当サイトは、ファンドのご紹介を目的として野村アセットマネジメントが作成したご参考情報です。
  • 当サイトは、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
  • 当サイト中の記載内容、数値、図表等については、当サイト作成時のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
  • 当サイト中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。

お申込みに際してのご留意事項

ファンドは、元金が保証されているものではありません。ファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
お申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
当ファンドは、NISA(少額投資非課税制度)の「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」の対象ですが、販売会社により取扱いが異なる場合があります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。