資産を増やす期間にも、資産を使う期間にもちょうどいい、かも

「のむラップ・ファンド」シリーズのご紹介 NISA対象

  • 保守型
  • やや保守型
  • 普通型
  • やや積極型
  • 積極型
  • 目標分配金受取型

coming soon

ファンドの特徴

  1. 特徴1

    わかりやすい代表的な
    資産を組み合わせて
    「国際分散投資」を行なう
    バランス型ファンドです

    ファンドは国内外の株式、債券、REIT(不動産投資信託証券)を実質的な主要投資対象とする分散投資を行ないます。
    幅広い資産運用ニーズに応じて複数のファンドから選べるバランス型ファンドです。リスク水準、投資環境の変化に応じた資産配分の見直しを行なうことで、様々なマーケットイベントを乗り越えてきました。

  2. 特徴2

    リスク水準の異なるファンド
    から、
    投資目的や投資スタイルに合わせて選ぶことができます

    ファンド毎にリスク(リターンの振れ幅)水準に配慮した運用を行ないます。値動きの振れ幅が大きくなりすぎないよう投資配分比率を調整しますので、「資産を増やす期間」のみならず「資産を使う期間」においても、投資目的や投資スタイルに合わせてファンドを選ぶことができます。

  3. 特徴3

    定期的な
    メンテナンス機能付きで、
    環境の変化に対応

    定期的なメンテナンス機能で、投資環境の変化に対応しています。「長期的な観点」では投資対象資産の期待リターンやリスク、各資産の相関係数など長期的な観点から、目標とする投資配分比率を定期的(3ヵ月ごと)に見直し、「中短期的な観点」では投資対象資産の値動きの観点から、目標とする投資配分比率を1ヵ月ごとに見直します。

資金動向、市況動向等によっては、
上記のような運用ができない場合があります。

ラインナップのご紹介

働き世代の資産形成期(資産を増やす期間)も、資産を守りながら使いたいセカンドライフ(資産を使う期間)も、
お客様のさまざまな目的(ゴール)や投資スタイルに合わせて、充実したラインナップを揃えています。

資産を増やす期間

資産を使う期間

上記はライフステージと資産運用の関係図(イメージ)であり、全てを網羅するものではありません。

資産を増やす期間には

「のむラップ・ファンド」

ファンド毎にリスク(リターンの振れ幅)水準に配慮した運用を行ないます。
投資目的や投資スタイルに合わせて、5つのファンドから選べます。

選べる5つのファンド

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リターンの振れ幅のイメージは、全ての状況を示したものではありません。実際のリターンはマイナスとなる場合もあります。
資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

投資スタイル診断

資産を使う期間には

「目標分配金受取型」

リスク(リターンの振れ幅)水準に加えて、分配方針(目標分配率)が異なるファンドから選べます。

拡大して見る

目標分配の水準は目標分配率を年3%/年6%程度となるように定めて分配を目指すことを指します。
リターンの振れ幅のイメージは、全ての状況を示したものではありません。実際のリターンはマイナスとなる場合もあります。
資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

気になるギモンに
お答えします

Q 複数のファンドがありますが、どのように選べばいいですか?

「のむラップ・ファンド」シリーズでは、リスク水準が異なる複数のファンドから、
お客さまご自身に合ったものをお選びいただけるようラインナップを揃えています。
お客さまの<投資目的>や<投資スタイル>に合わせたコースをお選びください。

例えば…

保守型

  • ●安定的な運用をめざすお客さま

普通型

  • ●安定性と収益のバランスに配慮した運用をめざしたいお客さま

積極型

  • ●より積極的な運用をめざしたいお客さま

保守型
目標分配金受取型

  • ●安定的な運用をめざすお客さま
  • ●中長期の元本割れリスクを低く抑えた運用をしながら分配金を活用したいお客さま

普通型
目標分配金受取型

  • ●安定性と収益のバランスに配慮した運用をめざしたいお客さま
  • ●元本割れリスクを許容でき、中長期的な資産の成長を目指した運用をしながら分配金を活用したいお客さま

積極型
目標分配金受取型

  • ●より積極的な運用をめざしたいお客さま
  • ●元本割れリスクを許容でき、中長期的な資産の成長を目指した運用をしながら分配金を活用したいお客さま

上記は、あくまでお客さまの投資スタイルの目処を示すものにとどまるものであり、最終的な意思決定はお客さまご自身でご判断ください。

Q 分配金の受取目標は3%と6%のどちらがいいですか?

「目標分配金受取型」では、公的年金の支払われない奇数月(1,3,5,7,9,11月)に、原則分配を行ないます。
「3%」「6%」の違いについては下記のイメージ図をご参照ください。

基準価額の推移と
分配金のイメージ

ご参考 分配金なし

資産を増やしながら、
お金を使いたいお客さまへ

3 目標分配金受取

資産を守りながら、
使えるお金を
多めに確保したいお客さまへ

6 目標分配金受取

上記の図はあくまでイメージであり、実際の基準価額の動きとは異なります。将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。

目標分配率に応じた分配(資金払出し)を奇数月に行なうことを目指しますが、各期末において目標分配率に応じた分配が実現されることを保証するものではありません。市場環境等によっては、目標分配率に応じた分配の実現が困難となる場合があります。
のむラップ・ファンド(目標分配金受取型)は、ファンドの特色に記載の投資方針に基づいて運用を行なうとともに、目標分配率に応じた分配を行なうことで資産の取り崩しを行なうファンドとして組成をしております。

「年3%目標分配金受取型」は、目標分配率を年3%(各決算時0.5%)程度となるように定めて分配(資金払出し)を行なうことを目指します。基準価額の年率3%(各決算時0.5%)程度の分配を行なうため、分配の一部または全部が投資元本の取り崩しとなる場合があります。そのため投資した資金は減少し、概ね分配金額は小さくなっていく場合があります。
「年6%目標分配金受取型」は、目標分配率を年6%(各決算時1%)程度となるように定めて分配(資金払出し)を行なうことを目指します。そのため、長期的に基準価額が下落していくことが想定されます。基準価額の年率6%(各決算時1%)程度の分配を行なうため、分配の一部または全部が投資元本の取り崩しとなる場合があります。そのため投資した資金は減少し、概ね分配金額は小さくなっていく場合があります。

*投資者が受け取る分配金の額は、投資者毎の個別元本の状況や課税方法等により異なりますので、「年3%目標分配金受取型」は年率3%相当の分配金を、「年6%目標分配金受取型」は年率6%相当の分配金を実際に受け取れることを保証するものではありません。なお、分配金の受取方法として「再投資」を選択された場合においては、各決算時点において受け取った分配金は自動的に再投資されます。

*目標分配率に応じた分配(資金払出し)を奇数月に行なうことを目指しますが、各期末において目標分配率に応じた分配が実現されることを保証するものではありません。市場環境等によっては、目標分配率に応じた分配の実現が困難となる場合があります。

※目標分配率とは、ファンドの決算日における基準価額に対する分配率の目安を示すものです。 ・目標分配率はファンドの一定利回りを保証するものでも示唆するものでもありません。目標分配率および実際の分配金額の如何に関わらず、ファンドの利回りは期中及び各期末の基準価額よって変動しますので、あらかじめ予想できるものではありません。 ・分配金額は分配方針に基づき、委託会社が決定します。したがって、実際の分配金額は目標分配率を上回ったり下回ったりする場合があります。 ・決算期末にかけて基準価額が急激に変動した場合等には、委託会社の判断で目標分配率に応じた分配の実現が困難となる場合や分配金が支払われない場合があります。

ファンドは、NISA(少額投資非課税制度)の対象です。

※(積極型):「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」「つみたて投資枠(特定累積投資勘定)」

※(保守型)、(やや保守型)、(普通型)、(やや積極型)、「目標分配金受取型」:「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」

※販売会社によりお取扱いが異なる場合があります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。

資産運用に役立つ
便利ツール

各ファンドの基準価額や
レポート等はこちらから
ご覧いただけます

  • 保守型
  • やや保守型
  • 普通型
  • やや積極型
  • 積極型
  • 目標分配金受取型
  • 保守型 年3%
    目標分配金受取型
  • 普通型 年3%
    目標分配金受取型
  • 普通型 年6%
    目標分配金受取型
  • 積極型 年3%
    目標分配金受取型
  • 積極型 年6%
    目標分配金受取型

※月次レポート・交付運用報告書は「のむラップ・ファンド(普通型)年3%目標分配金受取型」「のむラップ・ファンド(普通型)年6%目標分配金受取型」を掲載しております。(2025年6月時点)

当ファンドの
投資リスクと費用等

当ファンドの投資リスクについては投資信託説明書(交付目論見書)記載の「投資リスク」をご覧ください。
当ファンドに係る費用等については投資信託説明書(交付目論見書)記載の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。

請求目論見書などにつきましては、野村アセットマネジメントホームページをご覧ください。

当サイトについて

  • 当サイトは、ファンドのご紹介を目的として野村アセットマネジメントが作成したご参考情報です。
  • 当サイトは、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
  • 当サイト中の記載内容、数値、図表等については、当サイト作成時のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
  • 当サイト中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。

ご留意事項

ファンドは、元金が保証されているものではありません。
ファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
金融商品取引所等における取引の停止等、その他やむを得ない事情があるときは、ご購入、ご換金の各お申込みの受付を中止すること、および既に受付けたご購入、ご換金の各お申込みの受付を取消すことがあります。
投資信託は金融機関の預金と異なり、元本は保証されていません。
投資信託は預金保険の対象ではありません。また、登録金融機関が取り扱う投資信託は、投資者保護基金制度が適用されません。
ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
お申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。