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運用商品の選び方運用って何をすればどのように運用商品を選べばいいの?

株式
リート
債券
iDeCo(イデコ)では、投資信託や預貯金などの運用商品を自分で組み合わせて、資産形成をする必要があります。時間を味方につけることができるiDeCo(イデコ)で投資信託を活用してみませんか?

投資の3つの基本

では、投資信託を活用するには、何を考えればよいのでしょうか?投資の基本は主に以下の3つと言われています。
長期投資
積立投資(時間分散)
分散投資
自助努力
制度として担保
iDeCo(イデコ)は制度として「長期投資」と「積立投資」を担保されています、「分散投資」は自助努力が必要です。

分散投資の考え方

「分散投資」の基本的な考え方は、「卵を一つのカゴに盛らない」というものです。卵を一つのカゴに盛って運んでいて、万が一落としてしまうと全部割れてしまいます。しかし、カゴをいくつかに分けて運べば、一つを落としても全部割れてしまうことはありません。
1つに投資した場合
リスクが大きい
複数に投資した場合
リスクを抑える
つまり、複数の資産に分散することで、リスクを抑える効果があります。これが「分散投資」です。
分散
国内株式,外国株式,国内債券,外国債券,国内リート,外国リート
投資信託では、資産と国・地域などの分散ができます。

運用商品ラインアップ

iDeCo(イデコ)には様々な投資信託があります。投資対象資産でみると株式、債券、リートとそれらを組み合わせたバランス型に整理ができます。
株式:国内・外国株式ファンド
債券:国内・外国債券ファンド
リート:国内・外国リート
組み合わせて運用組み合わせて運用
組み合わせて運用
バランス型: ・固定バランスファンド ・アロケーションファンド ・ターゲット・イヤーファンド

投資対象資産の特性

株式
株式を持つということは、企業のオーナーになるということです。
業績がよければその分株価も上がります。一方で業績が低迷すれば株価も下がるので、値動きの大きい資産と言えます。
債券
債券を持つということは、国や企業にお金を貸すということです。
債券というのは借り手側がつぶれなければ満期時にお金は返ってきますし、その間利息も入ってくるので値動きは株式と比べて
安定しているいえます。
リート
リートは株式と債券両方の性質をもっています。
不動産のオーナーになり、月々の安定した賃料が入ってくる点は債券に似ています。
一方で、景気によって不動産の値段は動くため、値動きは株式に似ていると言えます。

景気と各資産のリターン特性

価格の上昇が期待されるのは?
株式
債権
リート
景気が上がるとき
京義が下がるとき
「株式 、リート」と「債券」は景気動向に対して異なる方向に動く傾向があります。景気の動向や資産の特性を考慮し、またご自身の投資経験を考慮し、自分に合った運用商品を選択しましょう。
僕は投資経験も豊富だし、債券やリートを自分で組み合わせて分散投資をしてみよう。
私は投資にあまり馴染みがないので、分散投資が簡単にできるバランスファンドに投資をしてみよう。

どう選ぶべきか

では、具体的にどのように運用をすればいいのでしょうか。例を見てみましょう。
【ベースシナリオ】
積立金額
3万円/月
積立期間
20年
運用利回り
2.0%
累積金額883万円

【運用利回りを上げる】

積立金額
3万円/月
積立期間
20年
運用利回り
6.9%
累積金額1,505万円
累積金額を1.7倍の1,500万円に引き上げようとした場合、ベースシナリオの3倍以上の運用利回りが必要

【積立金額を増やす】

積立金額
5.1万円/月
積立期間
20年
運用利回り
2.0%
累積金額1,503万円
累積金額を1.7倍の1,500万円に引き上げようとした場合、ベースシナリオの1.7倍の積立金額が必要

【積立期間を伸ばす】

積立金額
3万円/月
積立期間
30.5年
運用利回り
2.0%
累積金額1,507万円
累積金額を1.7倍の1,500万円に引き上げようとした場合、ベースシナリオの1.5倍強の積立期間が必要
このことから、老後の資産形成で通常考えられるような運用内容や期間の場合、運用利回りで頑張るよりも、「積立金額」や「積立期間」で頑張る方が効果的であることが分かります。
期間に関しては、あまり後ろに伸ばすことはできません。できるのは、なるべく早い時期に始めること、途中で止めないことです。
長期的な資産形成には、あまり大きなリスクをとる必要はありません。
無理のない運用を続けるには、あえてリスクを抑えることで、長期投資を実現しやすくするのも一つの戦略です。
投資経験や運用知識によって、その人に適した投資信託は異なります。預貯金では物足りないものの高いリスクは避けたい方、投資経験のあまり豊富でない方には、バランス型ファンドの中でも低リスクの投資信託から始めてみるのが1つの方法です。
預貯金からの最初の一歩
大きなリスクを取れない人取りたくない人
バランス型ファンドの中でも低リスクの投資信託から始めてみるのが1つの方法です。

バランスファンドについて

1つの投資信託で資産が分散できているのがバランスファンドです。バランスファンドには、資産配分比率が固定されている「固定バランスファンド」と、資産配分比率が条件によって変動する、「アロケーションファンド」や「ターゲット・イヤーファンド」があります。
固定バランスファンド資産配分比率が固定
株式
債権
アロケーションファンド市場環境に応じて資産配分を変更
市場の変動が小さい局面
「株式等」を多く
市場の変動が大きい局面
「債権等」多く
ターゲット・イヤーファンド年齢に応じて資産配分を変更
30代~40代~50代
収益性重視~安定性重視

自分に合った投資信託を選択して、iDeCo(イデコ)で老後の資産形成をしましょう。

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