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全世界の株式にまとめて投資!
はじめてのNISA・
全世界株式インデックス
(オール・カントリー)
こんな人におすすめ!
- これからNISAをはじめる、定番から始めたい
- 全世界の株式に分散投資したい

3つのポイント
どんなファンド?
1本で全世界の株式にまとめて投資できる
「はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)」は、MSCI ACWI(MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス)(配当込み、円換算ベース)への連動を目指すインデックスファンドです。
MSCI ACWIは、世界の先進国と新興国約47か国に上場する、約2,500社で構成されています。(2025年6月末時点)

(出所) MSCIのデータを基に野村アセットマネジメント作成
どんな企業に投資しているかチェック!
指数の構成上位10銘柄 | 業種 | 国·地域 |
---|---|---|
エヌビディア | 情報技術 | 米国 |
マイクロソフト | 情報技術 | 米国 |
アップル | 情報技術 | 米国 |
アマゾン·ドット·コム | 一般消費財·サービス | 米国 |
メタ·プラットフォームズ | コミュニケーション·サービス | 米国 |
ブロードコム | 情報技術 | 米国 |
アルファベットA | コミュニケーション·サービス | 米国 |
テスラ | 一般消費財·サービス | 米国 |
台湾セミコンダクター·マニュファクチャリング·カンパニー(TSMC) | 情報技術 | 台湾 |
アルファベットC | コミュニケーション·サービス | 米国 |
2025年6月末時点
(出所) MSCIのデータを基に野村アセットマネジメント作成
どんな値動き?
MSCI ACWIは過去20年間においてS&P500を下回るものの、大きく上昇してきました。直近1年では4.6%のリターン、20年では594.9%のリターンになっています。
過去20年間の指数のパフォーマンス
(2005年6月末~2025年6月末、月次)

騰落率
(基準日:2025年6月末)
1年 | 3年 | 5年 | 10年 | 15年 | 20年 |
---|---|---|---|---|---|
4.6% | 74.3% | 159.5% | 221.9% | 700.3% | 594.9% |
※騰落率の各計算時点は、基準日から過去に遡った期間としております。配当込み指数を円換算して使用。
(出所) ブルームバーグのデータを基に野村アセットマネジメント作成
業界最低水準のコスト
長期的につみたて投資をする上では、コストの低さも将来のリターンに大きく影響します。
当ファンドは、業界でも最低水準*のコスト(総経費率)のため、長期での資産形成にぴったりな商品です。
MSCI ACWI(オールカントリー・ワールド・インデックス)に
連動するインデックスファンドの総経費率の比較*
(2025年7月末時点)

*「はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)」のベンチマークである「MSCI ACWI」を連動対象とする追加型公募株式インデックスファンド(ETF、DC専用、投資一任向け除く)の中で、既に運用報告書を開示しているすべてのファンド(ETFを主要投資対象とするファンド除く。2025年7月末時点)を対象として、当該運用報告書に記載されている総経費率を比較した場合。
※1社で複数の「MSCI ACWI」を連動対象とする追加型公募株式インデックスファンドを運用している場合には、総経費率が最も低いファンドを掲載しています。当該数値は投資信託協会の定款・諸規則等に基づきますが、ファンドによって含まれている費用項目が異なる可能性があります。総経費率は、原則として募集手数料、売買委託手数料及び有価証券取引税を含みません。比率は年率換算した値です。
※「はじめてのNISA・全世界株式」の総経費率及びその内訳の信託報酬、その他費用は、2024年6月4日から2025年6月3日までの実績です。
購入前にチェック!
1. コスト(運用管理費用)は?
-
運用管理費用
(信託報酬)※1年 0.05775 %(税込)
(ご参考)同一分類平均 ※2
年 0.227 %
類似の投資信託*2の平均コストは0.227%であるのに対し、当ファンドは0.05775%!
年間100万円投資した場合、コストは約578円のイメージです。
2. 毎月1万円ずつ20年間つみたて投資をしたら…?※3
当ファンドの対象指数であるMSCI ACWIに、20年間毎月末に1万円ずつ積立投資した場合のシミュレーションによると、投資総額240万円に対して積立評価額は約4.1倍の約985万円という結果になりました。
MSCI ACWIの積立シミュレーション
(2005年7月末~2025年6月末、月次)

3. どこで購入できる?
主に証券会社や銀行などの販売会社から購入いただけます。
販売会社一覧4. ファンドの詳細はどこで確認できる?
交付目論見書や月次レポートはファンド詳細ページでご確認いただけます。
ファンド詳細ページ- ※1 運用管理費用(信託報酬)は各ファンドの純資産総額に表示された率(税込)を乗じて得た額が、ファンドの保有期間中に、期間に応じてかかります。
- ※2 2024年12月末時点。各ファンドの対象指数と同一の指数を対象とする追加型公募株式インデックスファンド(ETF、DC専用、投資一任向けを除く)から算出。ただし、ETF(上場投資信託証券)を投資対象とするインデックスファンドで、目論見書にETFの運用管理費用も含めた実質的な負担(税込)が記載されている場合は当該数値を使用。
(出所)野村総合研究所 Fundmark/DLに基づき野村アセットマネジメント作成
「野村総合研究所 Fundmark/DL」を出所として算出したデータに関連する記載につきまして、野村総合研究所では、ご質問、ご確認、ご要望、クレーム等への対応を行ないません。 - ※3 配当込み指数を円換算して使用。
- 各ファンドの対象指数に2005年7月末から毎月末に1万円ずつ、積立投資した場合のシミュレーションであり、各ファンドと同様の運用管理費用(信託報酬相当分)を控除しています。
- 各指数のパフォーマンスを基に試算した結果であり、各ファンドの運用実績ではありません。実際のファンドで積立投資する場合と異なります。
- 使用した対象指数は「当サイトで使用した指数について」をご参照ください。実際に指数そのものに投資することはできません。
(出所)ブルームバーグのデータを基に野村アセットマネジメント作成
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。積み立ての時期によっては積立評価額が投資総額を下回る場合があります。
資金動向、市場動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。