「野村インド債券ファンド(年2回決算型)」が
NISA「成長投資枠」の対象ファンドに!
野村インド債券ファンド(年2回決算型)は、NISA(少額投資非課税制度)の「成長投資枠」でのお申込みの取り扱いを開始いたしました。
NISAを通じたお客様の長期的な資産形成にお役立ていただければ幸いです。
また、本特設サイトにつきまして、今後コンテンツを追加してまいります。
引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
「野村インド債券ファンド(毎月分配型)」は
おかげさまで運用期間が10年を超えました。
インドは、新興国の中でも急速な経済成長を続けている国の一つです。
インドの経済成長は今後も期待され、2050年には世界第2位の経済大国へと成長することが予想されています。
背景に人口増加や個人消費の拡大への期待が挙げられます。
世界第7位の経済国
(兆米ドル)
1 | 米国 | 11.11 |
---|---|---|
2 | 日本 | 4.43 |
3 | ドイツ | 2.99 |
4 | 中国 | 2.95 |
5 | イタリア | 2.03 |
6 | フランス | 1.98 |
7 | インド | 1.97 |
8 | 英国 | 1.81 |
9 | ブラジル | 1.78 |
10 | メキシコ | 1.38 |
世界第2位の経済大国へ
(兆米ドル)
1 | 中国 | 52.78 |
---|---|---|
2 | インド | 36.90 |
3 | 米国 | 32.38 |
4 | インドネシア | 10.10 |
5 | 日本 | 7.09 |
6 | トルコ | 6.18 |
7 | ブラジル | 6.06 |
8 | ドイツ | 5.99 |
9 | メキシコ | 5.37 |
10 | 英国 | 4.79 |
2050年はOECD予想。実質GDPの基準年は2010年、米ドルベース。
出所:OECDデータより野村アセットマネジメント作成
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
インドルピー建てのインド国債は相対的に利回りが高いという特徴を持っています。
インド国債への投資は利回りが高いことにより利子収入が積み上がることが期待されます。
積み上がる利子収入はトータルリターンの安定性につながります。
※為替取引によるプレミアム/コストを考慮したポートフォリオ利回りについては、
当サイトの「<ご参考>為替取引によるプレミアム/コストを考慮したポートフォリオ利回りの推移」をご参照ください。
期間:2011年11月末~2023年11月末、月次
グラフの「総合収益(パフォーマンス)の内訳」は、「累積価格変動」と「累積利子収入(課税前)」からなり、「総合収益(パフォーマンス)」の変動要因を示したものです。「累積価格変動」および「累積利子収入(課税前)」は、それぞれインド国債(インドルピー建て)指数の「プリンシパル・リターン・インデックス」および「インタレスト・リターン・インデックス」を使用しています。各インデックスは複数期間における累積過程で差異が生じる為、「累積利子収入」と「累積価格変動」を足し合わせたものは、「総合収益(パフォーマンス)」にはなりません。
出所:JPモルガン、ブルームバーグのデータより野村アセットマネジメント作成
使用した指数については、「当サイトで使用した指数等について」をご参照ください。
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。「野村インド債券ファンド(毎月分配型)」は10年を越える運用実績があります。
相対的に高い利回りがパフォーマンスの下支えとなりました。
期間:2011年11月30日(設定日)※ ~ 2023年11月30日、日次 ※年2回決算型は2016年12月5日
上記は基準価額(分配金再投資)の推移です。基準価額(分配金再投資)とは、当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。
したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は過去の運用実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
期間:2012年4月27日~2023年11月30日、月次
平均最終利回りに為替取引によるプレミアム/コスト※を加味した推計値。
※インドルピーと米ドルの金利差に米ドル建て債券の組入比率をかけた、簡便法による試算です。実際のプレミアム/コストの値とは異なります。
米ドルに対して為替取引を行なう場合、インドルピーの短期金利が米ドルより高い場合は、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益)が期待できます。逆に、インドルピーの短期金利が米ドルより低い場合は、為替取引によるコスト(金利差相当分の費用)が生じます。
上記グラフおよびイメージ図は、将来のプレミアムおよびコストを示唆あるいは保証するものではありません。
インドルピーは、NDF(ノン・デリバラブル・フォワード)取引で為替取引を行ないます。NDF取引を用いた為替取引では、通常の為替予約取引と比べ、為替市場、金利市場の影響により、NDFの取引価格から想定される金利(NDFインプライド金利)が、取引時点における当該通貨の短期金利水準から、大きく乖離する場合があります。その場合、プレミアムの減少やコストの発生により、ファンドのパフォーマンスに影響を与えることがあります。
※NDFとは、為替取引を行なう場合に利用する直物為替先渡取引の一種で、当該国の通貨を用いず、米ドルまたはその他の主要な通貨によって差金決済する取引をいいます。
上記は過去の運用実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当ファンドの投資リスクについては投資信託説明書(交付目論見書)記載の「投資リスク」をご覧ください。
当ファンドに係る費用等については投資信託説明書(交付目論見書)記載の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。
インド国債:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ・ブロード(インド)、インド社債等:JPモルガン・アジア・クレジット・インデックス(インド)、新興国国債:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ・ブロード、米国国債、日本国債:ブルームバーグ・ジェネリック5年国債、米国ハイ・イールド債:ICE BofA US High Yield Index、欧州ハイ・イールド債:ICE BofA Euro High Yield Index