資産形成に資するすぐれた
商品・サービスの提供

• ※1 詳細はこちらをご覧ください。
• ※2 当社が運用する国内公募投信、UCITS等の海外籍投資ファンド、国内および海外の一任契約等において、各国・地域におけるESG規制や顧客ガイドライン等を踏まえ、当社がESGファンドと認定した運用戦略の残高。国内公募投信においては、「ESG統合」と「エンゲージメント・議決権行使」に加えてGSIAが分類するサステナブル戦略を積極的に活用している運用戦略をESGファンドと定義

責任投資の推進

		2022年
エンゲージメント・テーマ 延べ件数（国内）※1		2,424件
	事業戦略	397件
	財務戦略	361件
	ESG関連ミーティング	1,666件
KPI【温室効果ガス排出量削減】 当社運用資産のSBT認定ポートフォリオカバー率※2		36.4%

• ※1 2022年1～12月
• ※2 12月末時点、2030年中間目標 55%

デジタライゼーションによる運用力・お客様の利便性の向上

	2022年度
論文および学会などの講演数	48件
運用領域へのAI、DX活用数	15件

金融経済教育の推進

		2022年度
金融機関	研修提供件数	365件
	参加人数	20,329人
	時間	2,097時間
	Webコンテンツ数	1,302件
大学・ 高校向け	研修提供件数	86件
	参加人数	8,813人
	時間	131時間

地方創生支援

		2022年度
寄附累計額※1		195百万円
寄附スキーム対象ファンド※2 残高合計額		1,372.7億円
	グローバルESGバランスファンド	884.8億円
	世の中を良くする企業ファンド	25.1億円
	野村サステナブルセレクト	462.8億円
ESG関連イベント回数※3		17回

• ※1 企業版ふるさと納税の仕組みを活用した寄附スキームにおける寄附、2020年度～2022年度
• ※2 2023年3月末時点
• ※3 2022年度実績

脱炭素社会の実現

	2022年度
KPI【温室効果ガス排出量削減】 当社拠点の再生可能電力利用比率	60.3%

DEI&B（Diversity Equity Inclusion &Belonging）の推進

		2022年度
新卒採用の女性比率※1		46.7%
KPI部室長等に占める女性の比率※2		23.7%
男女間賃金差異※3		67.2%
研修	参加者数	4,524人
	受講時間	11,495時間
	1人当たり研修費	112,000円
資格※3	証券アナリスト（CMA）	466人
	米国証券アナリスト（CFA）	61人
	ファイナンシャル・プランナー（FP）	112人

女性活躍推進に係る開示データは女性の活躍・両立支援総合サイトよりご覧ください。当社の開示データはこちらよりご覧ください。

• ※1 2023年4月入社
• ※2 2023年4月1日時点
• ※3 2023年3月末時点

社員がウェルビーイングな状態で働ける環境づくり

なお、当社の労働災害度数率（2022年度）は0%です。
野村グループにおける健康経営の推進、体制、取組み、関連データ等についてはこちらをご覧ください。

• ※1 KPI達成率
• ※2 男性の育児休業取得率は、配偶者又はパートナーの出産育児休暇と育児休業、出生時育児休業の合計

コーポレートガバナンス機能の十分な発揮

	2022年度
独立社外取締役人数	3人

• ※ 2023年4月1日時点