プライベート・
マルチアセット運用
複数のプライベート・
アセットに分散投資
上場資産を投資対象とするマルチアセット運用との違い
プライベート・マルチアセット運用は、プライベート・エクイティ、プライベート・クレジット、プライベート・不動産、プライベート・インフラストラクチャー等の投資スタイルが異なる複数のプライベート・アセットを組み合わせて行なう運用のことです。
流動性は低いものの、上場市場の価格変動の影響を受けにくく、上場資産と異なるリスク・リターン特性を持つプライベート・アセットを投資対象とするプライベート・マルチアセット運用は、上場資産を投資対象とするマルチアセット運用と異なるリスク・リターン特性となることが期待されます。
複数のアセットクラスに分散投資する場合、投資家が複数のファンドを保有する方法と、1本のマルチアセット運用を行なうファンドを保有する方法があります。複数のファンドを保有する場合、市場の変化に応じて投資家自身でファンドを入れ替える必要があります。ただし、プライベート・アセットはファンドごとに設定・解約の頻度やタイミングが異なることや、商品によっては最低投資金額が高いことから、上場資産のファンドに比べて保有比率を柔軟に調整することが難しいという課題があります。これに対して、プライベート・マルチアセット運用を行なうファンドでは、マクロ環境や市場見通しに応じて運用会社が資産配分を機動的に変更します。
主なプライベート・アセットと
リターン特性のイメージ

※キャピタルゲイン:投資した資産の売却価格が、購入時の価格よりも高い場合に得られる利益。インカムゲイン:資産を保有していることで得られる収入(例:利子、配当)
(出所)各種情報を基に野村アセットマネジメント作成
上記はイメージです。また、説明の一部であり、すべてを網羅するものではありません。将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
プライベート・アセットの分散投資効果
プライベート・アセットは資産ごとに収益の源泉やリターン特性が異なり、投資環境に応じて値動きが変動します。
値動きの異なる複数のプライベート・アセットを組み合わせることで、相対的な値動きの安定が期待できます。
プライベート・アセット各資産の
年間騰落率ランキング(米ドルベース)

期間:2015年~2024年、年次
「プライベート・エクイティ」を「エクイティ」、「プライベート・クレジット」を「クレジット」、「プライベート・不動産」を「不動産」、「プライベート・インフラ」を「インフラ」と省略しています。
プライベート・エクイティ、プライベート・クレジット、プライベート・不動産、プライベート・インフラ:プレキン・クオータリー・インデックス
「均等」は、上記4資産を1/4ずつの割合で、各資産の四半期リターンを基に四半期毎にリバランスを行なったものとして、野村アセットマネジメントが独自に計算したものです。
(出所)プレキンのデータを基に野村アセットマネジメント作成
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
プライベート・マルチアセット運用の留意点
プライベート・マルチアセット運用は、投資スタイルが異なる複数のプライベート・アセットを組み合わせて運用を行なうため、組み入れる資産それぞれのリスクがあります。
また、運用会社が資産配分を変更するため、運用成績は運用会社の投資判断やリスク管理能力に大きく依存するリスクもあります。
プライベート・アセットに投資するファンドの留意点も合わせてご確認ください。
上記は、プライベート・マルチアセット運用およびプライベート・マルチアセット運用を行なうファンドの説明の一部であり、すべてを網羅するものではありません。
関連する運用戦略のご紹介
アポロが運用する
プライベート・
マルチアセット運用戦略


運用戦略の特徴
- プライベート・エクイティ、プライベート・クレジット、実物資産(プライベート不動産、インフラストラクチャー)など、国・地域、セクター、投資スタイルが異なる複数のプライベート・アセットに分散投資します。
- 長期・安定を重視する保険資金運用から誕生した戦略で、世界最大級のオルタナティブ※運用会社であるアポロが、株式のようなリターンを抑制されたリスクで獲得することを目指します。
- 安定的なキャッシュフローを創出する企業を主要な投資対象とする「コア型プライベート・エクイティ」を中核に、複数のプライベート・アセットに投資することで、収益性と安全性の両立を目指します。特定のプライベート・アセットへの投資と比較した際に、相対的に下振れリスクの抑制を目指します。
※ 「代替の」という意味で、株式や債券といった伝統的な投資対象とは異なる対象への投資のこと。
(出所)アポロの提供情報を基に野村アセットマネジメント作成
上記は、運用戦略の特徴についての説明の一部であり、全てを網羅したものではありません。
資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
主なプライベート・
アセットのご紹介
各プライベート・アセットの具体的なご紹介と、関連する運用戦略を記載しています。
主なプライベート・
アセットへの分散投資
複数のプライベート・アセットへの分散投資のご紹介と、関連する運用戦略を記載しています。