お客様本位の業務運営を実現するための方針

研修等の取組み

野村アセットマネジメント(以下「当社」)は、運用会社に求められるフィデューシャリー・デューティーを果たすために、全役職員に対し、お客様本位の業務運営の重要性やそのために当社が行う各種施策などを周知徹底するための定期・不定期の研修等の取組みを行っております。以下では、そのうちの代表的な事例を記載しておりますが、これら以外にも当社では様々な取り組みを通じ、お客様本位の業務運営を推進してまいります。

  • フィデューシャリーの日
    当社が属する野村グループでは、「野村『創業理念と企業倫理』の日」を定め、毎年創業の精神に基づく企業文化と企業倫理について再確認することとしています。当社では、これに加えて同日を「フィデューシャリーの日」と名付け、全役職員を対象として、運用会社に求められるお客様本位の業務運営の意義について改めて共有する機会としています。
  • 部室内検査
    当社では、各部室が自らの業務の健全性、適正性確保の状況を検証することで、部室員の遵法精神を啓発し、法令諸規則等が遵守される環境を醸成することを目的として年2回実施する「部室内検査」の制度を設けております。「部室内検査」は、会社レベルの内部管理態勢の基となる社内規程等が周知徹底されていることを確認するパートと、部室毎に重要な業務プロセスの棚卸点検を目的とするパートから構成されており、「お客様本位の業務運営を実現するための方針」は前者で周知徹底される社内規程等の一つに位置付けられます。「部室内検査」では、部室ごとに読み合わせを行うなどの方法によって、これらの社内規程等の周知徹底を図ります。
  • 利益相反管理方針に係る研修
    当社は、お客様本位の業務運営の一環として、お客様の利益を損なうおそれのある利益相反取引等を適切に管理するために、利益相反管理方針を制定しております。当該方針の内容を役職員に対し周知徹底するために、当社では利益相反管理方針に係る研修を実施しています。
  • コンプライアンス研修
    当社は、定期的に全役職員を対象にコンプライアンス研修を実施しており、その中で重要な社内規程等についても、理解を深めてもらうべく説明する機会を設けております。当該社内規程等には、「お客様本位の業務運営を実現するための方針」や「利益相反管理方針」も含まれ、研修を通じて役職員のお客様本位の業務運営に向けたマインド向上を図ります。